妊娠中の便秘には甘酒が良い?

甘酒が妊婦さんの便秘解決にとてもおすすめなのをご存知でしょうか?私もお腹に赤ちゃんがいるときにかなり便秘で悩んだのですが、その時助けられたのが甘酒でした。

 

甘酒の便秘解決効能

 

妊娠中の便秘解決アイテムとしてよくお茶が挙げられますが、妊娠中の便秘には甘酒もおすすめしたいアイテムの1つです。

 

妊娠中に甘酒なんか飲んじゃダメでしょ。

 

と思うかもしれませんが、甘酒には酒粕から作る「アルコールを含む甘酒」と米麹から作る「アルコールを含まない甘酒」の2つの種類があります。

 

妊娠中の便秘におすすめしたいのはもちろん「アルコールを含まない甘酒」です。

 

水溶性食物繊維たっぷり!?甘酒で腸内をキレイに!

 

アルコールの入っていない甘酒の原料は米麹です。そのためお米の食物繊維も摂れるので、便秘解決におすすめというわけです。

 

便秘がちな方が根菜のような食物繊維は腸を詰まらせる原因となりNGなことも多いのですが、甘酒には水溶性と不溶性の両方の食物繊維が便秘症にピッタリな食物繊維だといえますね!

 

オリゴ糖で腸内の善玉菌をイキイキ!

 

アルコールの入っていない米麹から作った甘酒にはオリゴ糖が豊富に含まれています。オリゴ糖は善玉菌のエサとなって腸内を弱酸性に保ち、悪玉菌の活動を抑える働きを持っています。

 

食物繊維で腸内のお掃除をしながら腸内環境を整える働きがあるので甘酒は便秘解決におすすめなのです。

 

カフェインやカテキンなどの心配がない

 

妊婦さんはお腹の赤ちゃんの事を気遣って、強い下剤やカフェインやカテキンの入ったお茶や珈琲を飲むことが出来ません。しかし、甘酒にはカフェインやカテキンなどの成分が含まれていませんのでその点でも甘酒はかなりおすすめです。

 

ですが、誤ってアルコールの含んだものを飲まないようにだけ注意しましょう。

 

便秘解決には麹から甘酒を作るのがもっともおすすめ

市販の甘酒は発酵を止めるために火入れされていて、麹菌が死んでしまっています。

 

私は生きた菌を摂りたかったので自分で作ったことがあります。自分で簡単に作れるけど、冬場は温度が下がらないようにするのが大変でした。

 

自分で作るとおいしさも増します。また甘酒を飲むのもいいけど、調味料や漬け液として使うこともあります。甘酒に野菜をつけ込んでおくと野菜の甘さやうまみがアップします。発酵して腸内環境を整える働きが高まります。
漬け液を野菜にかけて食べると麹菌などが摂れるし、油を使ったドレッシングよりもヘルシーでおいしいです。甘酒って寒い時期に飲む飲み物というイメージが強いですが、もともとは夏に飲まれていたんです。

 

飲む点滴と呼ばれるほど滋養強壮にも優れていて、ミネラルも豊富なので、妊娠中の栄養補給にも役立ちますよ。

 

甘酒で妊娠中の便秘を乗り越えよう

 

酒とは言えノンアルコールなので、妊婦さんの便秘解決対策にはもってこいの飲み物です。甘酒には、食物繊維やオリゴ糖の他に、ビタミンB群やグルタミンやブドウ糖も豊富です。

 

しかも妊婦さんに嬉しい葉酸も摂れるのはあまり知られていないところです。甘酒は発酵食品なので、ヨーグルトを毎日食べているのと変わらない効能があります。忙しい朝でも甘酒なら飲むだけで整腸効能を期待できます。

 

豆乳が苦手な方も甘酒なら飲める方も多いはず。妊娠中に便秘で困ったら、まずは3日甘酒を試してみてはいかがでしょう?